目的に合わせて食べ方と種類がわかる・お酢SP 9月10日名医のTHE太鼓判TBS

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MCは渡部建さん、山瀬まみさん、
ゲストは金田朋子さん、中島ひろ子さん、
中山秀征さん、久本雅美さんです。


image130.gif【目的に合わせて食べ方と種類がわかる・お酢SP】


■骨に良いお酢

骨粗しょう症に一番効果のある酢は
『きび酢』
です。

作られているのは、
鹿児島県の与論島です。

きび酢の原料はさとうきび100%です。
きび酢はカルシウム含有量が高く、
その値は100g当たり15.6gで、
米酢に比べて8倍も多く含まれています。


島民の骨年齢を調べたところ、
12人中10人が実年齢よりも若い数値でした。

お酢自体にカルシウムの吸収をアップさせる働きがあります。
通常、腸でのカルシウム吸収率は40%ほどですが、
お酢と一緒に摂ることで約2割アップします。



◆与論島民のお勧め料理

●ピャースー


①サバを食べごろになるまで焼きます
②焼いたサバの身をほぐします
③きび酢1に対して塩水3の割合の汁に『②』を入れます


●きび酢牛乳

牛乳:150mℓ
きび酢:大さじ1杯
清涼飲料水(ハチミツレモン):大さじ2杯

上記の材料をコップに入れれば出来上がりです。

酢の働きで少し乳化しますが、
ヨーグルトのような味になります。


■血糖・血圧に良いお酢

≪酢ベジ生活≫

◆血糖・血圧抑制効果


野菜を酢に漬けたもので、
高血糖や高血圧を改善できる効果があり、
そのまま食べたり、料理に用いたりしてります。

●酢ショウガ(黒酢)
●酢タマネギ
●酢ミョウガ



◆血圧抑制効果

酢の主成分である酢酸が細胞に取り込まれると、
アデノシンという物質ができます。
このアデノシンには血管を広げる作用があるため、
血圧が下がると考えられています。


唐揚げやカレー、サラダにお酢をかけても、
美味しく食べることができます。


◆血糖値抑制効果

糖は小腸で酵素によって分解されるのですが、
酢が酵素の働きを抑えて糖の分解・吸収を妨げるために、
食後の血糖値上昇を緩やかにしてくれます。



■実験

食後血糖値の高い金田朋子・森渉夫妻と
血圧の高い具志堅用高さんに、
10日間酢ベジ生活をしてもらい、
血糖値と血圧を調べました。


◆血糖値

金田・森夫妻には酢ショウガを10日間食べてもらいました。


●酢ショウガ

ショウガ:2~3個(約200g)
酢:400mℓ

ショウガをみじん切りにして、
容器の中に酢と一緒に入れれば出来上がりです。

味噌汁や納豆に入れても美味しく食べられます。

金田朋子さんの食後最大血糖値:265132
森渉さんの食後最大血糖値:141117

夫婦ともに食後血糖値が大幅に下がりました。


◆血圧

具志堅さんには酢にんにくを10日間食べてもらいました。
にんにくはそれ自体『食べる降圧剤』と言われています。


●酢にんにく

にんにく20片とお酢400mℓを
容器にいれるだけで出来上がりです。
事前に、にんにくをレンジでチンすると、
臭いを抑えることができます。

ゴーヤチャンプルに入れても美味しく食べられてます。

具志堅用高さんの血圧:167153

食事に酢にんにくを入れるだけで、
10日間で上の血圧が14も下がりました。





疲れにくい体を作る!最高の睡眠スペシャルSP 6月25日名医のTHE太鼓判TBS

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MCは渡部建さん、山瀬まみさん、
ゲストは石井一久さん、大堀恵さん、
加藤歩(ザブングル)さん、矢田亜希子さん、
解説してくれるのは、
東京疲労・睡眠クリニック院長 梶本修身先生です。


image130.gif【疲れにくい体を作る!最高の睡眠スペシャルSP】

最新の研究で
『“疲れた体”は睡眠でしか回復できない』
ことがわかってきました。

良質な睡眠をとらなければ、
健康な生活は送れないということです。

この時期悩まされるのが夏バテですが、
その原因は睡眠中のイビキかもしれません。


■イビキ

イビキは、
気道が狭くなったときに空気が通る音です。
ですから、イビキをかくということは、
寝ている間に気道が狭くなっているということです。
これは、呼吸に大きな負担をもたらします。
細いストローで風船を膨らますのと同じほどの
ダメージがかかります。
これでは、寝ていても疲労が蓄積されるということです。


■隠れ疲労

疲労と疲労感は別なものです。
楽しい事をしているときは、
疲労感を感じにくいものですが、
このようなときに蓄積していく疲労を、
『隠れ疲労』
と呼びます。

楽しいことがあると、
脳がその疲労感を消してしまうのです。

たとえば、何か作業などを続けていると、
飽きてしまうことがあります。
これは、脳が疲れてきたので
『飽きた』
というサインを送っているのです。

何かを続けていて、飽きたと感じたら、
脳が疲れ始めたサインだと思ってください。


■口テープ

唇の上下をわたすようにテープを貼ります。
これで、イビキが激減しますし、
睡眠時無呼吸症候群も減らすことができます。

女性ホルモンが減ると、
喉の筋肉がゆるんでイビキをかきやすくなります。

女性は50代からイビキをかきやすくなります。


■横向き抱き枕

横向きになって寝ると、
気道を確保することができて、
イビキ解消につながります。


また、抱き枕を使うことで、
横向きで寝る姿勢を保つことができ、
イビキ解消につながります。


■CPAP(シーパップ)

CPAPという鼻から空気を送って、
気道を確保する機器を用いると、
睡眠時無呼吸症候群を劇的に改善することができます。

睡眠時無呼吸症候群によってさまざまな病気リスクが高まります。
たとえば、血液が低酸素状態になります。
それによって心臓に負担がかかり、
心臓が高い圧力をかけるようになって、
高血圧となります。

睡眠時無呼吸症候群になると、
以下のように病気等のリスクを高めるとされています。

◆糖尿病:1.5倍
◆高血圧、心筋梗塞、脳卒中:2~4倍
◆認知症:2倍
◆交通事故の発生率:7倍






名医が教える1週間減塩法! 6月18日名医のTHE太鼓判TBS

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MCは渡部建さん、山瀬まみさん、
ゲストはアントニーさん、アンジェラ佐藤さん、
布施博さん、武東由美さん、モト冬樹さん、
解説してくれるのは、
内科医 渡辺尚彦先生です。


image130.gif【名医が教える1週間減塩法!】

■モト冬樹さんのケース

モトさんは塩分の摂りすぎでした。

塩鮭にだし醤油をかけて食べた。
冷や奴にもだし醤油をたっぷりかけ、
納豆にもだし醤油をかけていました。
ほぼすべてのおかずに醤油をかけていました。

また、通常の味噌汁1杯には、
約1.2gの塩分が入っています。

さらに、夕食後の夜9時にはみたらし団子を食べました。
みたらし団子は、
和菓子の中でトップクラスの塩分が含まれています。
100gあたりに塩分量0.6gです。


塩分の摂り過ぎは、
高血圧、腎障害、むくみ、動脈硬化、
脳卒中、ガンなどのリスクを高めます。



◆モト冬樹さんの1日の塩分摂取量は
 7.26g

◆モト冬樹さんの奥さん・武東由美さんの塩分摂取量は
 3.50g


■減塩生活

◆1週間減塩道場

醤油、ソース、ドレッシングなどをかけない

調味料の100g当たりの塩分量
醤    油  : 14.5g
中濃ソース   : 5.8g
和風ドレッシング: 4.7g


●刺身はワサビをつけて、
 醤油はつけずに食べます

●スプレー式醤油を使用
 1押しで0.3gと、
 かけすぎ防止に効果的です

●みそは減塩みそを使用

●焼き魚は塩を振らずに焼きます
 レモンをかけ、スプレー式醤油を使う

●味噌汁には粉末出汁を使わずに、
 コンブと鰹節で出汁をとります
 減塩みそを45g→18gに使用料を減らす



■結果

◆モト冬樹さんの1日の塩分摂取量は
 7.26g → 5.01g

◆モト冬樹さんの奥さん・武東由美さん
 3.50g → 2.21g

減塩道場を1週間実践したモト冬樹さん夫妻は、
通常の濃さの味噌汁を飲んで、
濃いと感じたといいました。
このように、味覚がリセットされることで、
さらに減塩が進むとされています。


■アントニーさんの減塩道場

アントニーさんも減塩道場を実践しましたが、
それはスパイスを使用するものでした。

しょうゆや塩、ミソなどのかわりに、
コショウ、七味とうがらし、しょうが、酢、からし、
ゴマ脂、ラー油など
12種類のスパイスを使用します。

●シュウマイ:からし+お酢+コショウ
●中華系料理:お酢+コショウ
●焼き肉:かつお粉(鰹節の粉)
●玉子かけごはん:ゴマ油+コショウ+ラー油

上記のように、
料理によって調味料を組み合わせて味を調えていましたが、
結構「美味しい」と言って食べていました。





腰・ひざ・股関節の痛み2週間で完全リセットを目指せSP! 名医のTHE太鼓判6月11日TBS

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MCは渡部建さん、山瀬まみさん、
ゲストは大島蓉子さん、中山エミリさん、ふかわりょうさん、
舛添要一さん、遼河はるひさん、
解説してくれるのは
外科リハビリテーション科 川村明先生です。


image130.gif【腰の痛み2週間で完全リセットを目指せSP!】

1日わずか3分、
かんたん体操を2週間続けるだけ
で、
腰痛が改善できます。

膝裏は骨盤とつながっています。
膝が硬くなって曲がってくると、
体全体が曲がってきます。
膝裏を伸ばすことで、
自然と骨盤が正常な角度を保ち、
腰痛改善につながります。

膝裏を伸ばし骨盤を伸ばすのが、
以下の3つのかんたん体操です。


■ワンツースリー体操

①足をできるだけ大きく開いて立ちます
②そのまま息を吐きながら腰をおろします
③この状態で太ももを3回叩きます
④息を吸って背中を伸ばします
⑤腰を伸ばして元に戻します
⑥お尻を3回叩きます

上体を上下に動かすことで、
骨盤を支える筋肉を鍛えることができます。
息を吸うことで腹圧がかかり、
背骨を伸ばすことにつながります。


■壁ピタドローイン

①壁にかかと、腰、背中、後頭部をつけて立ちます
②つま先は90度に開き、膝は内側に寄せ、
最後におへそを壁側に寄せて(お腹をへこます)5秒間キープします

壁に体をつけることで、背骨を一直線にします。
こうすることで、全身の筋肉に力が入り、
体幹が鍛えられます。


■壁ドンストレッチ

①壁の前に立ちます
②足を前後に開きます
③後ろの足の膝を伸ばします
 かかとが浮かないように注意します
④この状態で5回壁を押します
 膝を伸ばしたまま壁を押すことで、さらに膝裏が伸びます
⑤最後にこの姿勢のまま5秒間キープします

膝裏を伸ばしながら、
両腕で壁を押すと、
自然と背中や体幹に力が入り、
姿勢が良くなります。

以上の3つの体操を1分間ずつ2週間やるだけで、
腰痛改善につながります。


■体操実践

腰痛に悩む3人に膝裏伸ばし体操を2週間実践してもらいました。


◆遼河はるひさん

長年腰痛に悩まされ、
長時間歩いたり立ち続けるのが辛い
   ↓
腰痛が改善されたばかりか、
膝もまったく痛くなくなりました



◆伊藤さん・61歳の主婦

前屈では-20cmでした
   ↓
両の手のひらが床につきました


◆中川さん・83歳の女性

腰と右足がしびれるせいで、ぎこちなく歩いていた
   ↓
スムーズに歩けるようになりました