ココアで健康促進&ダイエット・肥満、糖尿病、便秘を改善!





image130.gif【ココアの健康効果】

ここ数年ココアの健康効果が注目を集めています。
その理由は、
抗酸化物質であるポリフェノールと食物繊維を
非常に豊富に含んでいるからです。
この2つの成分によって、
肥満予防、血糖値コントロール、コレステロール値改善、
便秘改善などの効果がおおいに期待されています。



【ココアの効能】

ココアに豊富に含まれている食物繊維とポリフェノールは、
糖尿病予防に効果があるとされています。
食物繊維は、糖の元である炭水化物などと一緒にとることで、
糖の小腸での吸収を遅らせて、血糖値が急上昇するのを抑え、
血糖値改善に効果を発揮します。

また、ポリフェノールはインスリンの過剰分泌を抑えることで、
血糖値をコントロールするのに加え、
肥満予防にも効果があります。



【ココアの食物繊維】

食物繊維は便秘改善におおいに効果を発揮しますが、
それだけではありません。
そのほかにも、さまざまな健康効果をもたらしてくれます。

そんな食物繊維がココアには豊富に含まれています。
たとえば、食物繊維が豊富な野菜の代表であるゴボウは、
100gにつき6.1gで、
ココアは100gにつき5.5gとされ、
ほとんどそん色のない量を含んでいますが、
糖の吸収を妨げるのにより有効な水溶性食物繊維の含有量は、
ココアのほうが多く含んでいます。
ですから、
ココアは飲む食物繊維ともいえるのです。

さらに、ココアの食物繊維が優れているのは、
緑黄色野菜など他の食品が調理という手を加えた後で摂取するのに対して、
ココアはお湯に溶かして飲むだけという
かんたんでダイレクトな摂取が可能という点にあります。


【ココアのポリフェノール】


ココアに含まれているポリフェノールは
コレステロール値を抑制する作用が認められたのはもちろん、
ガンをはじめとした高血圧、動脈硬化、糖尿病などの
さまざまな病気に対する予防効果があるとされています。


実は、ポリフェノールはほとんどの植物に含まれていますが、
その中でもチョコレートやココアの原料である
カカオに含まれるポリフェノールは圧倒的な量を誇っています。
その含有量は、
ポリフェノールを豊富に含むことで知られている
赤ワインの約35倍にもなります。
ですから、ポリフェノールの効能を健康促進に活かしたいのなら、
ココアはうってつけの食品だということです。


【健康に良い飲み方】

健康促進を目的としてココアを飲むのなら、
飲む時間を意識することで、
さらに効果をアップさせることができます。

体内で消化された成分が血流にのって体の中を巡り始めるは、
食べてから20分後だと言われています。

そこで、
ココアの健康パワーを十分に発揮させるためには、
「食事をする前にココアを飲む」

もしくは
「食事中または食後すぐに飲む」
ことです。
そうすることで、
ココア(カカオ)ポリフェノールの効果を
十分に生かすことできるようになります。


【ココアのリラックス効能】

ココアのさまざまな健康効果の中には、
リラックス効果もあるとされています
これはテオブロミンという成分の作用によるものです。
このリラックスにはさまざまな健康効果があります。
イライラ抑制による肥満防止や血糖値改善などです。

人がリラックスしているときは、
自律神経のうちの副交感神経が活発に働き、
交感神経の働きは抑えられます。
これは、血糖値の急上昇が抑えられ、
肥満や糖尿病予防に働きかけます。