認知症予防・リコード法 世界一受けたい授業5月5日日本テレビ

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MCは堺正章さん、上田晋也さん、
解説してくれるのは、
元カリフォルニア大学教授 デール・ブレゼン先生です。


image130.gif【認知症予防・リコード法!】

“初期のアルツハイマー病の90%は回復する”
とされています。

睡眠時間の短い子供は
アルツハイマー病になりやすいとされています。

睡眠時間が6時間未満の子供は
大人になっても
記憶を司る部位である海馬が十分に発達しないとされています。
脳の成長にかかわる12歳までは、
最低9時間の睡眠をとるようにしてください。


■原因

アルツハイマー病は、
アミロイドβ(脳のゴミ)という物質が
脳にたまることが原因とされています。

アミロイドβは健全な脳神経を破壊して、
脳を萎縮させて働きを低下させます。


■アルツハイマー病の早期発見

アルツハイマー病は発症する20年以上前から始まっていますが、
自覚症状がないのが大きな問題の一つでもあります。

多くの場合、もの忘れよりも、
嗅覚の障害が先に訪れます。
アルツハイマー病になると、
記憶を司る海馬よりも先に
嗅覚に関わる嗅内皮質と言う部分が萎縮するからです。


◆アルツハイマー病になりやい人チェック

□毎日お酒を飲む
□下痢になりやすい
□1日にタバコを20本以上吸う
□食べ過ぎである
□虫歯や歯周病がある
□頭を打って大きなケガをしたことがある
□いびきをかく
□汗をかきにくい
□部屋がちらかっている
□デスクワークが多い

上記の中で4~6個当てはまれば、今後要注意です。
7つ以上は予備軍でリスクが高いと考えられます。
医療機関の受診をお薦めします。


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【リコード法】

アルツハイマー病の原因は36個あると考えられています。
今までは薬で原因の1つに対処していただけでしたが、
リコード法は生活改善によって
36個の原因のひとつひとつに対処していきます。

アメリカ人女性のジュリーさんは、
認知機能35%でしたが、
リコード法の実践によって、
1年後には認知機能が98%にまで回復しました。
今では、以前と同じような生活ができるようになっています。

リコード法は、
脳の処理能力や集中力アップにもつながりますので、
若い人にも効果があります。


≪リコード法≫

■①食事


アルツハイマー病に効果的な食材があります。
その代表的な物が、
『ブロッコリー』『サケ』『キノコ』
です。
これらはアミロイドβなどの毒素を排出させたり、
脳の情報伝達をスムーズにしてくれる効果があります。

さらに、
『チーズ』『キムチ』『納豆』
などの発酵食品です。

腸内環境を整えることで、
脳に栄養が生きやすくなって脳が正常化しやすくなります。

最後は
『オリーブオイル』『アボカド』
などの不飽和脂肪酸です。
これらは脳の機能を向上させるとともに活性化させます。



◆調理法

調理をする場合には、
焼くのではなく煮たり蒸したりすると、
アミロイドβの増加を抑制することができます。


◆食べる間隔

夕食を食べてから次の日の朝食を食べるまで
12時間あけることです。

こうやって脳を飢餓状態にすることで、
脳のゴミであるアミロイドβを掃除してくれます。



■②睡眠

1日の睡眠は7~8時間を確保してください。
また、
寝る前に音楽を聴くなど30分間のリラックスタイムを作ると、
質の高い睡眠が得られます。
ですから、寝る前のパソコンやスマホの使用はさけてください。


■③運動

アルツハイマー病の改善には、
筋トレがお薦めです。
筋肉の量を増やすことで
テストステロンというホルモンを増やすことができ、
記憶を司どる神経が活性化し認知機能のアップが期待できます。


本来ならこの他に
『サプリメントの活用』
『脳トレ』

なども必要です。




内臓脂肪を最速で落とす方法!世界一受けたい授業4月28日日本テレビ

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MCは堺正章さん、上田晋也さん、
ゲストは菅田将暉さん、松下奈緒さん、
解説してくれるのは、
『内臓脂肪を最速で落とす』の著者
内科医 奥田 昌子先生です。


image130.gif【内臓脂肪を最速で落とす方法!】

日本人では、女性が男性よりも約6年も長生きします。
この大きな理由として、
男性ではガンや糖尿病で亡くなる人が多いためと考えられています。
そのことに、深くかかわっているのが内臓脂肪です。


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【内臓脂肪】

■内臓脂肪の悪影響

脂肪が多くなるとある機能が低下します。
それは満腹中枢です。
太れば太るほど満腹だという指令を出すのが遅くなるため、
より多く食べることになって、
肥満の悪循環へ陥りやすくなります。

しかも、内臓脂肪が増えるのは大人だけではありません。
子供10人に1人は肥満、
中には動脈硬化の進んでいる子供までいるとされています。

ただし、
内臓脂肪がすぐに消えていく体質に変えることができます。


■内臓脂肪が多い目安

おへそ周り
男性85cm以上
女性90cm以上



■内臓脂肪のつきやすさ

内臓脂肪は人種によってつきやすさが違ってきます。
日本人は内臓脂肪がつきやすいとされています。
たとえば、白人は皮下脂肪がつきやすいとされています。

内臓脂肪はエネルギーにかわるさいに脂肪酸に分解されますが、
その脂肪酸が肝臓に蓄積され、
肝臓での分解が追いつかない場合、
肝臓脂肪となって脂肪肝になります。
脂肪肝はがんへ移行する怖い症状でもあります。

がんの一番の原因(約30%)は
『肥満・食事』
とされていて、
40代で肥満の人は、
認知症の発症率が3倍高いとされています。


■内臓脂肪が多い人によくみられる症状

内臓脂肪が多いと腸を圧迫して便秘になりやすくなり、
胃を圧迫すると逆流性食道炎になりやすくなります。


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【内臓脂肪の落とし方】

内臓脂肪はついきやす反面、
落としやすい脂肪でもあります。


■内臓脂肪の落とし方

◆脂質を落とす


肉は下ごしらえで脂肪を切り落とします。
調理は焼くよりも煮るほうが脂肪が落ちます。


●お酒・果物

お酒を飲むときに注意が必要なのが、
お酒の量と果物の摂りすぎです。

お酒は食欲を高めるホルモンを胃と脳から分泌させ、
内臓脂肪がたまるのを手伝います。
果物の果糖は血糖値を上げない代わりに、
脳に満腹シグナルが送られず食べ過ぎの原因となり、

肝臓で中性脂肪にかわります。

中性脂肪になりにくい果物にイチゴがあります。
どうしても果物が食べたいときはイチゴがお薦めです。


◆アディポネクチン

脂肪を燃やす善玉物質がアディポネクチンです。
ところが、
日本人の約4割はアディポネクチンが少ないとされています。

このアディポネクチンを増やす食べ物があります。
それが
『玄米』『大豆製品』
です。
さらに、『緑黄色野菜』や『海藻類』もお勧めです。

お勧め料理は
『大豆と玄米のキーマカレー』
です。


◆睡眠

睡眠不足になると胃からグレリンというホルモンが出てきますが、
これは食欲を高めるホルモンです。

反対に食欲を抑えるホルモン・レプチンは少なくなります。
そのため、食べても食べても満腹感が得られません。


◆運動

また、中性脂肪を減らすのが男性ホルモンです。
運動すれば男性ホルモンが増えて、
中性脂肪を減らすことができます。

おすすめはウォーキングなどの有酸素運動です。
その際、
有酸素運動のまえに筋トレを10分間すると、
さらに効率よく内臓脂肪を燃やすことができます。

10分間汗ばむ程度に行ってください。


■内臓脂肪を減らす方法

◆油ものを控える
◆よく寝る
◆30分歩く
◆ごはんを2口減らす


これらを続ければ、
内臓脂肪を確実に減らすことができます。





肥満の大敵!デブ菌 世界一受けたい授業4月21日日本テレビ

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MCは堺正章さん、上田晋也さん、
解説してくれるのは、
東京医科歯科大学名誉教授
藤田 紘一郎先生です。


image130.gif【肥満の大敵!デブ菌】

やせない原因はデブ菌でした。
デブ菌のひとつが、
フィルミクテス門と呼ばれる腸内細菌です。
糖や脂肪をため込む性質があるために、
少ない食べ物でも肥満の原因となります。


■2週間でかわる最強腸リセット

デブ菌の増減には、
腸内の善玉菌と悪玉菌のバランスが深く関係しています。

デブ菌などの腸内細菌は100兆個もあり、
腸内フローラとも呼ばれています。
腸内細菌には善玉菌と悪玉菌、
さらにそのどちらでもない日和見菌がありますが、
日和見菌のなかにはやせやすくなるヤセ菌と
太りやすくなるデブ菌がいます。

悪玉菌が増えるとデブ菌が増殖して、
太りやすい体になります。
逆に、善玉菌が増えるとヤセ菌が増殖して、
やせやすい体になります。



■デブ菌チェック

□小食なのに太っている
□ダイエットをしても成果が出ない
□発酵食品をあまり食べない
□風邪をひきやすい
□肌の調子が悪い
□運動をしない
□排便、おならがすごく臭い
□便秘・下痢をすることが多い


上記の中で、4個以上当てはまると、
デブ菌が増えている可能性があります。

この他に、検便でチェックする方法があります。

やせやすい体かどうかは

『ヤセ菌 ÷ デブ菌』
でわかります。

≪ヤセやすさ基準値≫
A :  10以上    とてもヤセやすい
B : 6.5~9.9   ヤセやすい
C : 3.0~6.4  ややヤセやすい  
D : 1.8~2.9  やや太りやすい
E : 0.5~1.7  太りやすい
F : ~0.4     とても太りやすい


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【デブ菌撃退法】

■デブ菌撃退レシピ

『酢キャベツ』

◆作り方

①キャベツ(1/2個)を千切りにします
②千切りキャベツをビニール袋等に入れます
③塩(小さじ2)を加えてもみます
 しんなりするまでもみます
④お酢(200mℓ)を加えて軽くもみます
⑤冷蔵庫で半日漬けこめばできあがりです

キャベツに多く含まれる食物繊維がデブ菌の繁殖を防ぎ、
お酢は悪玉菌の過剰繁殖を抑える働きがあります。

デブ菌撃退のためには、
毎食100g(小皿1杯)を食べるのが理想的です。
味噌汁に入れる、
ハンバーグの具に使う、
などにも用いることができます。

※お酢はどんな種類のものでもOKです


■腸をリセットする運動

≪ぐにゃぐにゃスカイツリー体操≫

①足を肩幅に開いて立ちます
②両手を上にあげます
③息を吸いながら伸ばした手を上で交差させます
 ポイントは肩甲骨を引き寄せるように手を伸ばすことです
④息をはきながら左に上体を倒します
⑤息を吐きながら右に上体を倒します
⑥息を吐きながら前に上体を倒します
ポイントは、
腸を伸ばすようなイメージでしっかり体を曲げることです

1分ほど続けると、腸が活性化します。
気が付いたときにやると良いとのことです。


■モニター実験

ゲストの元なでしこジャパンの丸山桂里奈さんに、
酢キャベツを毎食2週間食べてもらいました。
後は通常と同じ食事をしてもらいました。
ただし、スナック菓子は我慢してもらいました。


◆結果

      前      後
デブ菌  13% → 8%
ヤセ菌  39% → 64%

C判定からB判定の『ヤセやすい体』になりました。





明日から買われる12のこと・睡眠&脳トレ 世界一受けたい授業3月31日日本テレビ





MCは堺正章さん、上田晋也さん、

image130.gif【睡眠】

■最高に質の高い睡眠のとり方

翌朝早起きが必要になったら、
いつも通りの時間に寝ることです。

普段よりも早く寝ようとすると、
かえって寝付けないことがあります。
いつも寝てる時間の2時間前は起きている力が強いため、
寝つきにくい時間帯です。

多少睡眠時間が少なくなっても、
いつも通り寝て早起きするほうが
質の良い睡眠を確保できる可能性が高くなります。


■質の良い睡眠のために良い食事

朝、朝味噌汁を飲むと、
味噌に含まれる必須アミノ酸のトリプトファンを取り込むことで、
夜メラトニンが多く分泌されることになります。
具はトリプトファンが豊富な大根、ホウレン草、豚肉がお薦めです。


また、夕食は体を冷やす効果のあるトマトを摂ることで、
質の良い睡眠をとることができます。


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【大人も子供も楽しめる音楽で脳トレ】

■記憶力アップに役立つ音楽

仕事や勉強の前に聴くと記憶力アップに役立つのは、
速いテンポの曲です。

これは、実際に実験を行った結果です。
速いテンポの曲を聞いた後の方が、
脳の反応が早くなることがわかりました。
仕事や勉強の前に速いテンポの曲を聞くと、
脳が活性化して効率がアップします。


■脳トレデュエット

前頭葉を活性化します。

一つの歌を二人でパート別に歌います。

赤色文字のパートと青色文字のパートを
二人で歌い分けしながら歌います。

課題曲:あめふり

あめあめ ふれふれ かあさん
じゃのめで おむかい うれしい
ピッピッ チャッチャッ
ラン ラン ラン


■歌って計算

課題曲:むすんでひらいて

むすんでひらいてを歌いながら、
2桁の足し算や引き算をします。
このとき、
歌に合わせて手を開いたり結んだりしながら、
計算をします。

88+88=
76+59=
68+29=
76-39=
87-58=

これはかなり難しいです。
これで、かなり脳が活性化されます。