肩コリを五日間で改善する方法 たけしのみんなの家庭の医学12月26日テレビ朝日

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image130.gif【肩コリを五日間で改善する方法・輪ゴム体操】


■肩コリの原因・肩甲骨

日本人が感じる症状の代表例の一つが肩コリです。
そして、しつこい肩コリの原因は肩甲骨にあります。
肩甲骨は、腕と胴体を結ぶ三角形の骨です。
体とは鎖骨の部分だけでつながる
極めて独立性の高い骨であることから、
本来なら上下左右に自在に動くことができます。

ですが、
日常生活で肩甲骨をあまり動かすことがないと、
肩甲骨周りの筋肉が硬くなることで、
肩甲骨自体の動きも鈍くなってしまいます。

これによって、肩コリを悪化させる不のスパイラルにおちいってしまいます。
実際、普段から肩甲骨をよく動かすバレエダンサーは
肩コリに悩む人が少ないとされています。


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【肩コリ改善法】

■肩コリチェック

肩コリがひどい人の多くは、
肩甲骨が外側にずれて前傾してしまっています。
そこで、
肩甲骨チェック≪背面指合わせテスト≫を行うことで、
肩甲骨の状態を知るとともに、
肩コリの改善と予防ができるようになります。


■肩甲骨チェック≪背面指合わせテスト≫


①下にたらした両手の甲を前向きにして足を少し開いて立ちます
②腕をまっすぐに伸ばしたまま、腕を後ろに押しやっていきます
③背中の後ろで両手の親指をつけるようにします
このとき、腕(肘)が曲がらないように注意してください
親指がつけば合格です。肩甲骨の動きは正常です。



■肩コリ改善の輪ゴム体操

①肩幅の長さに合わせ輪ゴムを6~10個つなげます
②肘をほぼ直角にして、体と同じ幅の長さで、
 輪ゴムをがたるまないように両手で持ちます
③脇をしめて腕を体にぴったりつけます
④輪ゴムを引っ張る要領で両手をゆっくり広げていきます
⑤10秒間とめて、手を元に戻します
 肩甲骨を背中に寄せて下に引っ張るイメージで行ってください
 10回を1セットとして1日3セット行ってください
これによって僧帽筋の緊張がゆるむことで
肩コリが改善されます。





血管を若返らせる食品 たけしのみんなの家庭の医学11月14日テレビ朝日

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image130.gif【血管を若返らせる食品】

血管年齢を若々しく保つことは、
動脈硬化の予防に役立つばかりか、
心筋梗塞や脳梗塞の予防にもつながります。
さらに、美容効果も期待できるとされています。

そんな血管年齢を若返らせる食品としては青魚や赤ワインなどが有名ですが、
なんとビタミン群にも同様の効果をするものがあるといいます。
それが、ビタミンBです。
ビタミンBは血管の老化を防ぐ効果が期待できます。
中でもビタミンB6、ビタミンB12、葉酸の3つのビタミンを
豊富にとることで心筋梗塞のリスクを減らすことができるとされています。
この3つの栄養素を豊富に含んでいる食品が
『レバー』
です。


■レバー

豚レバー、牛レバー、鶏レバーには
3つのビタミンがバランスよく含まれています。

ただし、レバー摂取には問題もあります。
レバーのカロリーは決して低くなく、
また味が苦手な人も少なくありません。
そこでレバーに変わる食品を探したところありました。
それが、
『海苔』
です。


■海苔

海苔はレバーと同じように、
3つのビタミンをバランスよく含んでいます。

実際、海苔を5日間食べてもらう検証を行ったところ、
血管年齢が下がりました。
このように、海苔は血管の老化予防に効果を発揮します。
そのうえ、食べやすく調理に使いやすいのがなによりの魅力です。


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【レバーペースト】

レバーが口に合わないという人もいますが、
これをペースト状にすることで食べやすくなります。
トーストやビスケットのトッピングにするなど、
食感をかえて
美味しく食べることができるようになります。
もちろん、動脈硬化予防の効果はそのままです。


■材料

鶏レバー : 200g
マヨネーズ : 大さじ4
醤油 : 小さじ2
にんにく : 1片
食パン  : 適量


■作り方

①鶏レバーは一口大に切ってきれいに洗います
②土鍋や厚手の鍋に湯を沸かします
③土鍋の湯が沸騰したところでレバーを入れます
④再び沸騰したら火を止めて蓋をして5分おきます
⑤下処理したレバーを熱いうちにビニール袋に入れてつぶして、ペースト状にします。
⑥マヨネーズ、しょうゆ、すりおろしにんにくを『⑤』に加えて混ぜます
 これでレバーペーストの出来上がりです
⑦ポリ袋の口を結んで端を切って絞り出します
⑧食パンを焼いて塗っていただきます




転倒・つまずき予防体操 たけしのみんなの家庭の医学10月24日テレビ朝日

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MCは北野たけしさん、
解説してくれたのは、伊奈病院 石橋英明先生です。


image130.gif【転倒・つまずき予防体操】

■つまずきの原因

つまずき・転倒の原因として、
下半身の筋肉の衰えが指摘されています
が、
それとは別の原因も指摘されています。
それは、
『20代の頃に比べて身長が縮んでいる』
ということです。



■椎間板減少とバランス低下

加齢とともに背骨やその間にある椎間板というクッションが減ると、
猫背になるなど体のバランスが低下して、
つまずいたり転倒しやすくなります。
『若い頃に比べて2センチ以上背が低くなった』
このような状態は、警戒レベルだとされています。



■背中の筋肉の衰えと身長低下

しっかりとした背中の筋肉が十分にそなわっていると、
背骨を引き上げて、
正しい姿勢を維持することができます。

しかし、背中の筋肉が衰えると、
背骨を引き上げることができずに前かがみとなることで背中が丸くなり、
さらに背中の筋肉が衰えてしまいます。
このように、
前かがみの姿勢は、背の縮みを招き、
つまずきの大きな原因となります。


■つまずきやすい体チェック『壁テスト』

①壁の前に立つ
②壁にかかとをつけ、お尻と背中をつけまっすぐ前を見る

後頭部が壁につかないと、
前かがみになっている可能性があります。


■背中の筋肉を鍛える『上体反らし体操』

硬くなった背筋のストレッチです。

①うつぶせに寝ます
②両手を床につけたまま、
 上半身を反らすようにゆっくりとひじを伸ばします
③この状態を5秒間キープします
 これを3回1セットとして、
 毎日朝・晩2セット行います。


■『背筋体操』

クッションや座布団、枕などを用意します。

①うつぶせに寝ます
②クッションをおへその下に敷き、
 両手を腰のあたりで組みます
③そのまま上半身を反りかえらせます
 すこし胸が浮く程度でもかまいません
④この姿勢を5秒間キープします
 この動作5回を1セットとして、
 毎日朝・晩2セット行います。




認知症予防に脳内物質NGF たけしのみんなの家庭の医学9月26日テレビ朝日

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MCは北野たけしさん、
解説してくれたのは、
国立長寿医療研究センター 佐治直樹先生です。


image130.gif【認知症予防に脳内物質NGF】


■脳内物質NGF

認知症にかかわる最新情報として、
今医学界で注目を集めているのが、
『脳内物質NGF』
です。
そしてその特徴は、脳の老化を防ぐというものです。

このNGFですが、
残念ながら加齢とともに減少ししまいます。
ですが、
記憶力の高い人は若い人に近いほどの
NGF量を保っています。

そこで、記憶力とNGFに関して番組で調査を行いました。
対象としたのは、
もの忘れが気になる60~80代の男女6名です。
その結果、記憶力が高い人ほど、
NGF量が多いことが確かめられました。


■記憶のメカニズム

脳では神経細胞同士がつながってネットワークを構築し、
電気信号のやり取りを行いながら、
様々な情報を伝達しています。
この仕組みが、
もの忘れや認知症に大きく関係しています。

NGFが脳内に豊富に存在すれば、
思い出そうとするとネットワークがつながり、
顔・特徴・名前などを思い出すことができます。
しかし、
脳が老化するとネットワークも老化してしまいます。
その結果、細胞と細胞同士の信号がつながらず、
名前などを思い出せないということになります。


■NGFを増やす方法

NGFを増やすポイントは、脳の血流を上げることです。
これまでは、
ウォーキングなどの運動習慣がNGFを増やすと言われてきました。
しかし最新の研究では、手足などの皮膚を刺激することで、
同様の効果が得られることが分かってきました。
それを利用した方法として、
タオルを用いたマッサージで、
運動と同じくらいに脳の血流をアップさせられる可能性が出てきたのです。


■NGFアップ・タオルマッサージ

やり方はとても簡単です。
タオルを両の手のひらではさみ、
こするようにすり合わせるだけです。

タオルが落ちない程度の力で行い、
強くこすりすぎないのがポイントです。
これを、1日1回10分間、
テレビをみながらなど、
好きな時間に行ってください。

こんな簡単なことで
『NGFアップ=記憶力アップ』
になるのだろうかと思われるでしょうが、
実証実験では、
対象者の70代男性は
3日目頃から効果が見られ出し、
4~5日目頃にはNGF量が倍以上にアップしました。