健康長寿の秘訣!食べ合わせ この差って何ですか3月26日TBS





MCは加藤浩二さん、川田裕美さん、
レギュラーパネラーは土田晃之さん、上地雄輔さん
ゲストは高橋英樹さん、久本雅美さん、夏木マリさん、
松嶋尚美さん、井上咲楽さん、
解説してくれるのは、
御茶ノ水健康長寿クリニック院長 白澤卓二先生です。


image130.gif【健康長寿の秘訣!食べ合わせ】

■百歳以上のご長寿がよく食べている食品トップ10

1位:豚肉
2位:ヨーグルト
3位:豆腐
4位:サバ
5位:キャベツ
6位:鶏肉
7位:納豆
8位:サケ
9位:梅干し
10位:トマト



■おすすめご長寿食べ合わせ

◆『梅干し + ワカメ = 骨粗しょう症予防』

骨粗しょう症予防のためには
カルシウムを十分に摂取することが必要ですが、
ワカメには牛乳と同じほどカルシウムが含まれています。
ですが、カルシウムは吸収しずらく、
約30%しか吸収されません。
ただし、梅干しに含まれるクエン酸と一緒に摂ることで、
吸収率がアップします。

そのために、骨粗しょう症予防に効果が期待できます。
番組で紹介していた食べ方は、
ワカメの酢の物に梅干しをあえるというものです。


◆『サケ + ブロッコリー = 動脈硬化予防』

サケにはアスタキサンチンという物質が多く含まれており、
血液をドロドロにする活性酸素を取り除く働きがあります。

ですから、サケだけ食べても動脈硬化予防に効果があります。
一方、ブロッコリーにはビタミンCが非常に豊富に含まれています。
このブロッコリーと一緒にサケを食べると、
ブロッコリーに豊富に含まれているビタミンCが、
アスタキサンチンの動脈硬化予防効果を
長く持続させる働きをしてくれます。

番組で紹介していた食べ方は、
サケとブロッコリーを入れたホワイトシチューです。


◆『サバ + リンゴ = 認知症予防』

サバは脳の神経細胞を活性化させるDHAを豊富に含んでいますが、
多くのDHAは脳に届く前に活性酸素によって壊されてしまいます。
ですが、リンゴに含まれているリンゴポリフェノールが、
活性酸素からDHAを守って脳に届けてくれます。
そのために、認知症予防に効果が期待できます。

番組で紹介された食べ方は、
焼きサバにすりおろしリンゴをかけるものです。


◆『ヨーグルト + タマネギ =腸内環境改善』

腸内環境を良好に整えるためには、
善玉菌であるビフィズス菌を増やすことが大切で、
そのためにはビフィズス菌のエサとなるものをしっかりとることが重要です。

そして、そのエサとなるのが食物繊維です。
ビフィズス菌はとくに水溶性食物繊維を好むことから、
水溶性食物繊維を豊富に含むタマネギとの組み合わせは
非常に健康効果に優れたものと言えます。

番組で紹介した食べ方は、
みじん切りにしたタマネギをハチミツにつけたものを、
ヨーグルトにかけるというものです。


◆『豚肉 + サツマイモ = 健康長寿効果』

豚肉は健康長寿食品としてはナンバーワンといえます。
ただし、脂身がマイナス要因となります。
その豚肉と合わせるとよい食材はサツマイモです。

豚肉の脂は体内に吸収されると過酸化脂質という物質になり、
これが動脈硬化や細胞老化を引き起こす原因になることがあります。
ですが、サツマイモの中に含まれるビタミンEが、
豚肉が過酸化脂質になるのを防ぐ働きがあるため、
豚肉の弱点を補ってくれることになります。

番組で紹介していたのは、豚肉とサツマイモの甘辛煮です。