血管の若返り新常識! ソレダメ!9月26日テレビ東京





MCは若林正恭さん、
ゲストは菊池桃子さん、神田愛花さん、
増田貴久さん、高橋真麻さん、春日俊彰さん、
解説してくれるのは、
共立女子大学教授 上原 誉志夫先生です。


image130.gif【血管の若返り新常識】

■高血圧

血管に老廃物がたまると、
血管に凹凸ができて血流が悪くなります。

そのため、血圧が高くなります。 

高血圧の一番の原因は塩分摂取です。
塩分が血液中に増えると、
その濃度を薄めようと水分が増えるために、
血液の量が増えて血圧が高くなります。


■血圧を下げる日本食

日本人は諸外国に比べて塩分摂取量が多いのですが、
高血圧は少ないというデータがあります。
それは、味噌汁のせいとされています。


■新発見成分

豆腐の材料である大豆に含まれるACE阻害活性が、
血管を広げ血流がスムーズになって血圧が下がります。


腎臓は血液をろ過して塩分を尿として排出しますが、
味噌の中には腎臓の働きをサポートして、
塩分を排出する成分があります。
摂取した塩分の30~50%を排出してくれます。

しかも、熱に強いという特徴があります。
ただし、この味噌は米麹味噌に限られています。
この成分は発見されたばかりで
まだ名前もありません。


■血圧を下げる味噌汁の具材

血圧を下げるのに、
味噌汁の具材として良いのは、
『ワカメ』
です。
ワカメなどの海藻類には、
塩分を排出するカリウムが豊富に含まれています。
血圧を下げるには毎日2杯の味噌汁が最適とされています。



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【コレステロール】

■善玉コレステロールと悪玉コレステロール

コレステロールには、
善玉と悪玉がありますが、
これは両方とも同じものです。
ただし、役割が違うために善玉と悪玉と分けて呼ばれています。

悪玉コロステロールは、
老化などで傷ついた血管を修復してくれる働きがありますが、
その後で血管壁にとりついたままなので、
血液の流れを妨げてしまいます。


善玉コレステロールは、
悪玉コレステロールを取り除いて
血液の流れをよくしてくれます。



■超悪玉コレステロール

近年、悪玉でも善玉でもないコレステロールが発見されました。
それが、
『超悪玉コレステロール』
と呼ばれるものです。

血管壁にこびりついているコレステロールは、
悪玉コレステロールが3割、
超悪玉コレステロールが7割です。


悪玉コレステロールが
どんどん小さくなったものが、
超悪玉コレステロールです。

悪玉コレステロールが小さくなると、
善玉コレステロールが
血管壁からはがして運びだすことができなくなり、
そのまま血管壁にたまり続けます。

小さくなる原因は酸化によるものだとされています。

肌に斑点ができたり、
歩いているとももやふくらはぎが痛くなるのは、
超悪玉コレステロールが増えたサインです。



■予防食

この超悪玉コレステロールは、
玉ねぎを摂取することで、
抑えることができます。


もっともお勧めの玉ねぎの食べ方は、
『加熱して食べる』
です。

玉ねぎには、
強い抗酸化作用があるセパエンとトリスルフィド
と言う成分が含まれています。

この2つの成分は、
善玉コレステロールを増やし、
悪玉コレステロールと超悪玉コレステロールは減らしてくれます。

そして、熱を加えることでパワーアップします。
ですから、玉ネギは炒めたりなど加熱調理することで、
血管若返り効果をパワーアップさせることができます。