背骨の歪みを整えて体の不調を改善しようSP 9月17日名医のTHE太鼓判TBS

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MCは渡部建さん、山瀬まみさん、
ゲストは蛭子能収さん、岡田沙佳さん、
野村真美さん、前田吟さん、
解説してくれるのは、
赤石定典先生、栗原隆先生、大竹真一郎先生、
丸田佳奈先生、森田豊先生です。


image130.gif【背骨の歪みを整えて体の不調を改善しようSP】

■背骨の歪みチェック法

①壁にかかと、お尻、肩、頭をくっつけます
②体の力を抜いた状態でゆっくりと片足を上げます
③そのまま5秒間キープします

左右両方の足で片足立ちをして、
どちらかの足を上げたときに、
バランスを崩した(横に倒れ込んだ)人は
背骨が歪んでいる可能性があります。

背骨はバランスが崩れた(倒れ込んだ)
ほうに歪んでいる可能性があります。
たとえば、左側に倒れた場合は、
背骨が左側に歪んでいると考えられます。



■背骨の歪みの原因

①悪い姿勢
②筋肉の衰え
③骨粗しょう症



◆骨粗しょう症

骨粗しょう症を発症すると、
わずかな転倒でも骨折してしまうことがあります。
日本人の1300万人が
骨粗しょう症の可能性があるとされています。

骨粗しょう症は女性に多く、
その理由は閉経によって女性ホルモンが減少することに
大きく関わっています。


◆いつの間にか骨折

いつの間にか骨折というのは、
転倒などがなく、
自覚症状のないまま骨が折れてしまう症状です。

60歳以上の背中が曲がっている女性の60%以上に
骨折が見つかっているとされています。


◆骨折連鎖

背中が曲がったままで戻らなくなる骨折があります。
それが骨折連鎖です。
背骨の中のひとつの骨が折れると、
それに続いて次々と骨が折れていくというものです。



◆カルシウム

骨粗しょう症の一番の原因は、
カルシウム不足です。

カルシウムの吸収率は年齢によって異なり、
加齢にともなって減っていき、
40代では10代の半分に落ちてしまいます。


◆カルシウムの吸収率をアップさせる食材①

『梅』

梅には大量のクエン酸が含まれていて、
カルシウムの吸収量をアップさせてくれます。

牛乳に含まれるカルシウムは約40%しか吸収されません。
野菜ではさらに低下します。
しかし、梅干しと一緒に食べると、
カルシウム吸収率をアップさせることができます。



◆カルシウムの吸収率をアップさせる食材②

『シラス』

シラスは牛乳の2倍のカルシウムを含んでいます。
シラスと梅干しの組み合わせは、
カルシウムの吸収率を1.5倍にアップさせます。

シラスにはカルシウムの吸収率をアップさせる
ビタミンDも多く含まれています。


■カルシウムお勧めレシピ

『梅とシラスの出汁茶漬け』

①ごはんに大葉の刻んだものをのせます
②梅干しを種をとり、細かく刻み『①』に乗せます
③『②』にシラスをのせ、
 熱い出汁をかければできあがりです


『梅干しとマヨネーズ』

練り梅1:マヨネーズ2の割合でまぜるだけです。

マヨネーズの原料の卵にはビタミンD
が多く含まれていますので、
カルシウムの吸収率をアップさせることができます。

カルシウムを豊富に含む食材につけて食べると、
さらにカルシウムの吸収率をアップさせることができます。


■はいはい体操

1日5分、赤ちゃんの真似をするだけで、
背骨の歪みを改善できます。


①四つん這いになります
②赤ちゃんのようにはいはいをします
このとき、
背骨の歪みの反対側に回ります
たとえば、左に背骨が歪んでいる人は、
右回りにはいはいをします

はいはいをするときは、
最初は大きな円から回り始めて
徐々にその円を小さくしていきます。
こうすることで、
背中を支える筋肉が伸び、
可動域が広がります。

この体操を1週間続けたところ、
ゲストの蛭子さんと岡田さんの背骨や胸骨の歪みが改善されました。

そのほかの4人の一般モニターの歪みも改善されました。