夏の朝昼夜に潜む危険! 世界一受けたい授業8月18日日本テレビ

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MCは堺正章さん、上田晋也さん、
学級委員長は有田哲平さん、
ゲストは、中島健人さん、藤岡弘さん、
木村文乃さん、鈴木梨央さん、鬼奴っこさん、安東弘樹さん、
解説してくれるのは、
日本医科大学教授 沖田 裕行先生です。


image130.gif【夏の朝昼夜に潜む危険!】

■朝の危険

◆ランニング


朝の習慣としてのランニングには、
白内障の危険が潜んでいます。

白内障は紫外線をたくさん浴びて
目が傷つくことが原因で起こります。
夏の朝は7時から紫外線量が上昇するため、
注意が必要です。
夏の朝にランニングをするときには、
昼同様にサングラスをするようにしてください。


◆朝食

夏の朝に利尿作用のあるコーヒーやお茶を飲むときには、
脱水症状を予防するために、
麦茶などのミネラルを多く含む物を一緒に摂取するようにしてくだい。


■脱水症状のチェック点


夜寝る前と朝起きた時で、
体重が1%以上減っているようなら、
脱水状態の可能性があります。

放っておくと、
臓器不全など命にかかわる場合もありますので要注意です。
寝る前にエアコンなどで部屋の温度を下げる、
コップ1杯の水を飲むなどの対処をしてください。


■脱水症状を起こしやすい人

筋肉の少ない人は脱水症状を起こしやすいとされています。
筋肉は約75%が水分でできていて、
水分を一番ためることのできる場所です。
ですから、筋肉量が減ると、
水分の量も減ることから、
脱水になりやすいとされています。


■昼の危険

◆夏血栓


夏の昼は水分が減ることで血液がドロドロとなって、
血栓ができやすくなり、
脳梗塞の危険が高まります。


長く座っていると、
血の塊が血管に詰まって脳梗塞を起こしやすくなります。
30分に1回は立ってかかとの上げ下げや、
足踏みをして下半身の血流を促してください。


■夜の危険

◆心筋梗塞


心筋梗塞の発症を抑えてくれる
効果が期待できる成分がビタミンDです。
このビタミンDは日光を浴びることで、
体内で作られます。
熱いからといって日を浴びないと、
その日の夜に心筋梗塞を起こす可能性が高まります。
最低でも、1日3分は日光を浴るように心がけてください。

豆腐や海藻に多く含まれるマグネシウムが、
動脈硬化や高血圧を抑制することで、
心筋梗塞の予防に効果的とされています。
マグネシウムを多く含む豆腐や海藻と合わせて、
ビタミンDを多く含むサケ
血液循環を改善させるゴマ
などをとることがお薦めです。


■突然意識を失った人への対処法


①安全な場所への移動
②意識の確認
③助けを呼ぶ
④呼吸確認
⑤横向きにする


③助けを呼ぶことは、非常に大切です。
意識を失った人の介助はとても大変です。
救急車を呼んだり、
道路の整理が必要になったり、
やることがたくさん出てきますので、
一人でやるのではなく、
周りの人に助けを求めてください。