疲れにくい体を作る!最高の睡眠スペシャルSP 6月25日名医のTHE太鼓判TBS

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MCは渡部建さん、山瀬まみさん、
ゲストは石井一久さん、大堀恵さん、
加藤歩(ザブングル)さん、矢田亜希子さん、
解説してくれるのは、
東京疲労・睡眠クリニック院長 梶本修身先生です。


image130.gif【疲れにくい体を作る!最高の睡眠スペシャルSP】

最新の研究で
『“疲れた体”は睡眠でしか回復できない』
ことがわかってきました。

良質な睡眠をとらなければ、
健康な生活は送れないということです。

この時期悩まされるのが夏バテですが、
その原因は睡眠中のイビキかもしれません。


■イビキ

イビキは、
気道が狭くなったときに空気が通る音です。
ですから、イビキをかくということは、
寝ている間に気道が狭くなっているということです。
これは、呼吸に大きな負担をもたらします。
細いストローで風船を膨らますのと同じほどの
ダメージがかかります。
これでは、寝ていても疲労が蓄積されるということです。


■隠れ疲労

疲労と疲労感は別なものです。
楽しい事をしているときは、
疲労感を感じにくいものですが、
このようなときに蓄積していく疲労を、
『隠れ疲労』
と呼びます。

楽しいことがあると、
脳がその疲労感を消してしまうのです。

たとえば、何か作業などを続けていると、
飽きてしまうことがあります。
これは、脳が疲れてきたので
『飽きた』
というサインを送っているのです。

何かを続けていて、飽きたと感じたら、
脳が疲れ始めたサインだと思ってください。


■口テープ

唇の上下をわたすようにテープを貼ります。
これで、イビキが激減しますし、
睡眠時無呼吸症候群も減らすことができます。

女性ホルモンが減ると、
喉の筋肉がゆるんでイビキをかきやすくなります。

女性は50代からイビキをかきやすくなります。


■横向き抱き枕

横向きになって寝ると、
気道を確保することができて、
イビキ解消につながります。


また、抱き枕を使うことで、
横向きで寝る姿勢を保つことができ、
イビキ解消につながります。


■CPAP(シーパップ)

CPAPという鼻から空気を送って、
気道を確保する機器を用いると、
睡眠時無呼吸症候群を劇的に改善することができます。

睡眠時無呼吸症候群によってさまざまな病気リスクが高まります。
たとえば、血液が低酸素状態になります。
それによって心臓に負担がかかり、
心臓が高い圧力をかけるようになって、
高血圧となります。

睡眠時無呼吸症候群になると、
以下のように病気等のリスクを高めるとされています。

◆糖尿病:1.5倍
◆高血圧、心筋梗塞、脳卒中:2~4倍
◆認知症:2倍
◆交通事故の発生率:7倍