筋肉&血管を強くする!世界が証明した究極の寝たきり予防法 ガッテン!6月6日NHK

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MC立川志の輔さん、小野文恵さん、
ゲストは大島麻衣さん、LILICOさん、山崎樹範さんです。


image130.gif【筋肉&血管を強くする!世界が証明した究極の寝たきり予防法】

■寝たきり防止法

寝たきりにならないためには、
体の機能を若々しい状態に保つことが大切です。
ですが、このほかにもさらに効果的な方法があります。
そのとっておきの方法とは、

『人に親切にする』
でした。

アメリカでの実験によると、
1日3回人に親切にすることで、
遺伝子に寝たきり予防に効果的な変化が現れました。



■寝たきりを招く物質

体の中で炎症が長期にわたると、
筋繊維が萎縮して体が衰え、
さまざまな病気へとつながっていきます。
体の中で炎症が続くことで、
脳梗塞、心筋梗塞、アルツハイマーなどになります。

ところが、
人に親切にすると、
この炎症物質が減少することがわかってきました。



■人類進化のプログラム

人は人に親切にすることで、
体に良い効果をもたらすように進化してきたと考えられます。

はるか古代より、
人は仲間と助け合って生き抜いてきました。
そのため、協調性を高めることが
体も良い反応をするようにプログラムされていると考えられます。
協調性を高めることは、
すなわち人に親切にすることです。

その結果、
人に親切にすると
寝たきりの原因となる炎症物質が減ることになります。


■寝たきり危険度

ウォーキングが日課の夫、
運動嫌いの妻、
という80代の渡辺さん御夫妻の場合、
寝たきりの可能性が高いのは夫のほうでした。

奥さんの方が夫よりもすぐれていたのは、
人とのコミニュケーション能力でした。
奥さんはピアノを趣味としていて、
仲間と集まって練習したり、その後団らんを楽しんだりしていました。
このように、
人とのつながりを多く持つことが、
奥さんの寝たきり予防に効果があったのです。



■イギリスの孤独担当大臣

イギリスでは今年1月に『孤独担当大臣』が誕生して、
国をあげて孤独に対して対策に乗り出しています。

イギリスでこのようなことになったのは、
人とのつながりが少ない人ほど、
死亡率が高いという研究結果が出たからでした。

人との関わりが少ないと、
心臓、血圧、ホルモン等体中に悪い影響がでるとされています。

寝たきり予防のためには、
運動よりも人とのつながりが重要ということです。


■人とのつながり

人とのつながりにおいて重要なポイントは、
週に一回家族以外の人と会うということです。
これで、寝たきり予防の効果がアップします。

できるだけ積極的にサークルなどに参加することで、
人とのつながりを増やすようにしましょう。