内臓脂肪を最速で落とす方法!世界一受けたい授業4月28日日本テレビ

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MCは堺正章さん、上田晋也さん、
ゲストは菅田将暉さん、松下奈緒さん、
解説してくれるのは、
『内臓脂肪を最速で落とす』の著者
内科医 奥田 昌子先生です。


image130.gif【内臓脂肪を最速で落とす方法!】

日本人では、女性が男性よりも約6年も長生きします。
この大きな理由として、
男性ではガンや糖尿病で亡くなる人が多いためと考えられています。
そのことに、深くかかわっているのが内臓脂肪です。


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【内臓脂肪】

■内臓脂肪の悪影響

脂肪が多くなるとある機能が低下します。
それは満腹中枢です。
太れば太るほど満腹だという指令を出すのが遅くなるため、
より多く食べることになって、
肥満の悪循環へ陥りやすくなります。

しかも、内臓脂肪が増えるのは大人だけではありません。
子供10人に1人は肥満、
中には動脈硬化の進んでいる子供までいるとされています。

ただし、
内臓脂肪がすぐに消えていく体質に変えることができます。


■内臓脂肪が多い目安

おへそ周り
男性85cm以上
女性90cm以上



■内臓脂肪のつきやすさ

内臓脂肪は人種によってつきやすさが違ってきます。
日本人は内臓脂肪がつきやすいとされています。
たとえば、白人は皮下脂肪がつきやすいとされています。

内臓脂肪はエネルギーにかわるさいに脂肪酸に分解されますが、
その脂肪酸が肝臓に蓄積され、
肝臓での分解が追いつかない場合、
肝臓脂肪となって脂肪肝になります。
脂肪肝はがんへ移行する怖い症状でもあります。

がんの一番の原因(約30%)は
『肥満・食事』
とされていて、
40代で肥満の人は、
認知症の発症率が3倍高いとされています。


■内臓脂肪が多い人によくみられる症状

内臓脂肪が多いと腸を圧迫して便秘になりやすくなり、
胃を圧迫すると逆流性食道炎になりやすくなります。


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【内臓脂肪の落とし方】

内臓脂肪はついきやす反面、
落としやすい脂肪でもあります。


■内臓脂肪の落とし方

◆脂質を落とす


肉は下ごしらえで脂肪を切り落とします。
調理は焼くよりも煮るほうが脂肪が落ちます。


●お酒・果物

お酒を飲むときに注意が必要なのが、
お酒の量と果物の摂りすぎです。

お酒は食欲を高めるホルモンを胃と脳から分泌させ、
内臓脂肪がたまるのを手伝います。
果物の果糖は血糖値を上げない代わりに、
脳に満腹シグナルが送られず食べ過ぎの原因となり、

肝臓で中性脂肪にかわります。

中性脂肪になりにくい果物にイチゴがあります。
どうしても果物が食べたいときはイチゴがお薦めです。


◆アディポネクチン

脂肪を燃やす善玉物質がアディポネクチンです。
ところが、
日本人の約4割はアディポネクチンが少ないとされています。

このアディポネクチンを増やす食べ物があります。
それが
『玄米』『大豆製品』
です。
さらに、『緑黄色野菜』や『海藻類』もお勧めです。

お勧め料理は
『大豆と玄米のキーマカレー』
です。


◆睡眠

睡眠不足になると胃からグレリンというホルモンが出てきますが、
これは食欲を高めるホルモンです。

反対に食欲を抑えるホルモン・レプチンは少なくなります。
そのため、食べても食べても満腹感が得られません。


◆運動

また、中性脂肪を減らすのが男性ホルモンです。
運動すれば男性ホルモンが増えて、
中性脂肪を減らすことができます。

おすすめはウォーキングなどの有酸素運動です。
その際、
有酸素運動のまえに筋トレを10分間すると、
さらに効率よく内臓脂肪を燃やすことができます。

10分間汗ばむ程度に行ってください。


■内臓脂肪を減らす方法

◆油ものを控える
◆よく寝る
◆30分歩く
◆ごはんを2口減らす


これらを続ければ、
内臓脂肪を確実に減らすことができます。