いびきをかく人とかかない人の差! この差ってなんですか3月13日TBS

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MCは加藤浩二さん、川田裕美さん、
ゲストは、土田晃之さん、上地雄輔さん、大石絵理さん、
大場久美子さん、高橋克実さん、高橋茂雄(サバンナ)さん、
土屋礼央さん、ヨンアさん、
解説してくれるのは、
東京疲労・睡眠クリニック院長 梶本修身先生です。


image130.gif【いびきをかく人とかかない人の差】


いびきをかくかかかないかは、
舌が喉にたれるか、たれないか、
によって決まります。

舌が喉にたれて気道が狭くなることで、
気道が震えていびきをかきます。


■舌がたれる原因

舌がたれる主な原因は3つあります。

①加齢
加齢によって舌の筋肉が衰えたため、
舌の位置を保てずのどにたれてしまう。




②肥満
肥満によって舌にも脂肪がついてしまい、
その重みのために舌がのどにたれてしまう。


③顎が小さい
顎が小さいとは顎の先と気道との間が短いということで、
このような人は、
睡眠中はどうしても舌が気道の方に寄ってしまい、
そのために気道をふさいでしまうことになります。


■睡眠時無呼吸症候群

いびきを放っておくと、
睡眠時無呼吸症候群になってしまう可能性があります。

ゲストの高橋さんは寝ているときに
1分11秒も呼吸が止まっていました。
睡眠中にこのような状態が70回もあり、
かなり重症のケースで、
心筋梗塞や脳梗塞による
突然死の可能性もあるというレベルとのことです。

睡眠時無呼吸症候群の人は健康な人に比べて
交通事故が7倍も高いという報告があります。


■CPAP(シーパップ)

睡眠時無呼吸症候群の人の有効な治療法として
CPAPという機械によるものがあります。


これは、機械を鼻に装着して、
鼻から空気を送ることで、
その圧力で舌を持ち上げて気道を確保するというものです。


■改善法

◆横向きで寝る


横向きになると、
舌がたれてこないために気道を確保することができます。



①リュックサックを背負う

リュックサックを背負って寝ると、
絶対に仰向けで寝ることができずに、
気道を確保することができます。


②片側に弱いライトを照らす

寝るときに体の片側にだけ明かりを付けます。
こうすると、明るさで寝ずらいために、
その反対側に体を向けて寝るために
横向きで寝ることになります。