血管力で老化ストップ&若返り! その原因Xにあり!5月26日フジテレビ

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MCは恵俊彰さん、
スタジオゲストは中村玉緒さん、キムラ緑子さん、
羽田美智子さん、ホラン千明さん、
解説してくれるのは、
池谷医院院長 池谷敏郎先生です。


image130.gif【血管力で老化ストップ&若返り!】

【血管の強さ】

今回は3人のゲスト
『パパイヤ鈴木50歳』
『岡まゆみ61歳』
『松崎しげる67歳』
の血管を診断して改善検証に協力してもらいました。


■血管疾患

血管の疾患で亡くなる人は、
4人に1人とされていて、
これはがんに匹敵する死亡リスクです。


そんな血管を診断するときの基準となるのが
◆血管の強さ
◆プラーク(こぶ)

の2項目です。


■血管の強さ:血管がしなやかに動くかどうか

血管の内側にある血管内皮細胞が、
傷つけられると血管が硬くもろくなり、
動脈硬化につながるとされています。

血液検査で、
血管内皮機能(FMD値)が6.0以上なら正常値です。
異常値ですと、
心筋梗塞や脳梗塞を起こして
突然死してしまう可能性すらあります。


■プラーク(こぶ):突然死を招く血管内のコブ

プラークが傷つくと、
傷を塞ごうとして血栓ができます。
その血栓がはがれて細い血管を詰まらせます。
それが、脳梗塞の原因になります。


■血管を強くする最強食材

血管をしなやかにして、
プラークも傷つけにくくする最強食材があります。

それが、
『マグロのお刺身』
です。

しかも、養殖物マグロが天然マグロよりもお勧めです。
これは、養殖マグロのほうが、
血管を強くするEPAが多く含まれているからです。


■EPA

EPAは、傷ついた血管の炎症をおさえ、
プラークを傷つけにくくします。

EPAを摂取することで、
心筋梗塞のリスクを1/3軽減できることが判明しています。


■検証

血管にトラブルがあると診断された
ゲストの岡さんと松崎さんに、
以下の2項目を実践してもらいました。

●養殖マグロの赤麻衣6切れ

●1日1食10日間生で食べる


血管の強さ(FMD値):正常値は6.0以上

       前        後
岡さん   6.8  →  10.7

松崎さん  2.7  →  4.4

2人も10日間の赤味マグロ食で血管の強さが改善されました。


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【中性脂肪改善法】

■中性脂肪撃退食材

パパイヤ鈴木さんは、
中性脂肪値が1905とものすごく高く、
血が白く濁っていました。
その結果、突然死の危険が高いと警告されました。

この血液の白さの原因は
『レムナント』
といわれる物質で、
血管壁にプラークを作る原因とされています。
ですが、それを改善できる食材と食事法があります。

それが
『大豆ファースト』
です。
これは、食事の最初に大豆を食べるというものです。

大豆は食物繊維が豊富で、
腸内のよけいな糖や脂肪を排出してくれます。

また、タンパク質が多いことから消化に時間がかかることで、
糖と脂肪の吸収を緩やかにもしてくれます。


■大豆ファーストのやり方

●糖質を減らすためご飯量を半分します

●半分にした分の大豆を最初に食べます

●1日1回行います



■蒸し大豆

先生のお薦めは、
『蒸し大豆』
です。
大豆に含まれる水溶性食物繊維は、
煮たりすると溶けて流れ出てしまいます。
ところが、蒸し大豆なら、
大豆に含まれる水溶性食物繊維を
余すところなく摂取することができます。


蒸し大豆がない場合は、
『豆乳』『納豆』『枝豆』
で代用してもOKです。


■検証

パパイヤさんには2週間蒸し大豆を食べてもらいました。

中性脂肪の正常値:150未満

         前     後
パパイヤ   1905 → 1730
鈴木さん

中性脂肪値が200近くも下がりました。
これはすごい効果です。

また、レムナントが減ったことで
突然死のリスクも小さくなったと考えられます。